フットケアラボとは

コンセプト

女性が素足を見せるファッションが受け入れられ、すっかり定着してきた昨今、多くの女性が何らかの足のトラブルを抱えており、
実際、約80%の女性が足裏に不満を持っていると言われています。

 

そのトラブルは、足のむくみやニオイ冷えなどに加え、足のがさつき・ひび割れ、タコ・魚の目、巻爪、水虫など多岐にわたります。

 

しかし、どうしたらいいかわからない、
どこに相談したらいいのかわからない、
でもこのままでは人に見せられない、不便、痛い…
と、途方に暮れていませんか?

 

フットケアラボは、フットケアに関する専門家の監修の元、足の仕組みやトラブル、フットケアの重要性についての情報を発信。さらに、専門家や各分野のプロフェッショナルによる、足をより美しく見せるための技なども提案していきます。

足に悩む人からもっときれいになりたい人まで、アクティブに毎日を生きる現代女性の足の美と健康をフットケアラボがサポートします。

メンバー

仲 弥(なか・わたる)

仲 弥

医学博士、仲皮フ科クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、皮膚科教室に入局。その後慶應義塾大学医学部皮膚科の医局長・医長、専任講師を経て、96年より埼玉県川越市に仲皮フ科クリニックを開業。現在、埼玉県皮膚科医会会長、日本臨床皮膚科医会参与、日本皮膚科学会代議員、日本医真菌学会評議員などを務めるとともに全国各地で最新の水虫治療などについて多数の講演を行っている。著書に「水虫は1か月で治せる」(現代書林)など。

仲皮フ科クリニック

大島 道子

大島 道子

横浜・元町にあるフットケアサロン「aplicie~アプリシエ~」主宰。JRECリフレクソロジスト、ポドロジスト、Orthotics Societyフットケアトレーナー、AFA自然療法フットセラピスト他。多様化する足のトラブルへの施術だけではなく、フットケアやウォーキングのセミナー等も行っている。

aplicie~アプリシエ~

近藤 光一

近藤 光一

整形外科専門医、リハビリテーション臨床認定医。育明会グループ理事長、東京育明会理事長。両国あしのクリニック、あやせ駅前整形外科・内科などのクリニックと老人保健施設を運営する。東京医科歯科大学卒業後、同大学整形外科教室入局。その後、大宮日本赤十字病院、中野総合病院、癌研究会付属病院、日産厚生会玉川病院、川口総合病院、湘南鎌倉総合病院を経て、平成4年 あやせ駅前整形外科・内科開院。平成6年に医療法人社団育明会の理事長に就任後、平成16年に東京都墨田区に、「あし」の診療に特化した全国でも珍しい特殊専門クリニック、「両国あしのクリニック」を開院。靴外来やフットケア外来、リンパ浮腫外来、インソールの処方など「あし」のトータルケアを行っている。

両国あしのクリニック
あやせ駅前整形外科・内科

吉野 匠

吉野匠

医学博士、日本整形外科学会認定専門医、吉野整形外科院長。順天堂大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部整形外科学教室に入局。その後、慶応義塾大学病院、佐野厚生総合病院、済生会横浜市南部病院などを経て、2003年に吉野整形外科開院。日本整形外科学会認定整形外科専門医、スポーツ医、リハビリテーション医、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医など、数多くの資格を持つ。特に足の外科を専門として、外反母趾をはじめ多くの足部疾患の手術療法にも力を注いでいる。

吉野整形外科院

野田 弘二郎

野田弘二郎

医学博士、日本形成外科学会専門医、神楽坂肌と爪のクリニック院長。久留米大医学部卒業後、昭和大形成外科医局長・助教、パリ第7大サンルイ病院留学。コソボ、ネパール、ニジェール等で医療NGOとして従事し、2009年3月に「神楽坂 肌と爪のクリニック」開業。プロネイリストとしての資格も生かし、幅広い知識と経験で美と健康の両面から診療にあたっている。

神楽坂肌と爪のクリニック

関 博和

関 博和

せき接骨院(1990 年開業) 院長&ぴゅあスリムプロポーション矯正センター院長。 柔道整復師、健康管理士一般指導員、介護予防運動指導員資格取得。スパイラルテーピングバランス療法、カサハラ式フットケアバランス療法(外反母趾治療)、醫王堂無血療法、ルーティング(筋骨格調整法)、瞬間バランス調整法、リンパマッサージカイロプラクティック、レイキ&エネルギー整体等を学び現在は独自の筋力検査法とエネルギー療法・筋骨格のバランス療法を組み合わせて治療を行っている。 著書に『ふくらはぎを温めるだけ」で全身健康になる! (講談社)1,260 円がある。 ふくらはぎを温めることは、万病の元である冷えを根本的に解消する簡単で確実な健康法で、その理由や家庭でできる実践方法を分かりやすく解説している。

せき接骨院&ぴゅあスリムプロポーション矯正センター

隈元 宜子

隈元 宜子

医療法人好輝会梶本クリニック分院にて2009年より看護師として従事。
透析患者のフットケアについて日々奮闘している。

医療法人好輝会梶本クリニック分院

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